コラム

世田谷区 松原・赤堤・下高井戸で片頭痛(偏頭痛)にともなう嘔吐・吐き気でお悩みの方に向けて整体療法のご案内

2020.03.26
ダイジェスト解説動画(詳しくは以下の記事をお読みください)

なぜ片頭痛には吐き気が伴うのか?

片頭痛の患者さんの中には、片頭痛発作の際に吐き気で苦しんだり、光をまぶしく感じたり(羞明)、音に過敏になったりというように、様々な随伴症状が表れます。これらは、いずれも、脳が過敏になり、不必要に興奮している結果なのです。

具体的に興奮しやすい場所は、

  • 三叉神経の出所となる延髄(三叉神経は偏頭痛の痛みを直接感知している神経のひとつです)
  • 体中から来た感覚情報を脳の各所へ振り分ける中継地点となる視床
  • ホルモンバランスや体温調節、食欲のコントロールに関連する視床下部
視床、視床下部、延髄の図

このような部分が片頭痛の発作の際に興奮すると、それらがつかさどる感覚が不快に感じられるのです。

特に、吐き気に影響するのは延髄の興奮と考えられます。延髄には「嘔吐中枢」が存在するからです。

片頭痛と吐き気が出たらどうすればいいのか?

できるだけ動かないように、横になって安静にしておくことをおすすめします。服用できる頓服薬を病院で処方されていればそれを利用してください。脳が過敏になっている状況では、明るさ、におい、音などによっても、吐き気の興奮が誘発される可能性があるので、できるだけ、暗くて、静かなところで、五感に刺激が入らないように安静にしておくのがベストです。

<a href=”https://www.photo-ac.com/profile/43626“>acworks</a>さんによる<a href=”https://www.photo-ac.com/“>写真AC</a>からの写真

吐き気を伴う片頭痛に対してはどんな治療を行うべきか?

当院では、片頭痛の原因を、脳の過敏症ととらえています。

それを改善するために、脳の血流の安定、脳を支える頭蓋骨、背骨の微妙なずれの調整を、気功を応用した「ちゅうしんセラピー」により、時には、おとなしく寝ていただいている状態で、時には本人に関節を動かしてもらっている動きの中で、行っていきます。

お客様ご本人に動きながら受けていただいている様子
例として肩甲骨まわりへのアプローチ。本人に動いていただきながら気を流していきます。

この治療法が効果的な理由は、いわゆる一般の気功に比べて、エネルギーを注入するターゲット部位を解剖学的、西洋医学的に分解、細分化しているからです。狙いを絞った方が、よりはっきりとした効果が出るのです。たとえば、おなかのあたり、と一口に言っても、おなかの外側を覆っている筋肉なのか、筋肉であれば、どの筋肉なのか、腹直筋、外腹斜筋、内腹斜筋、腹横筋などなど、あるいは、その筋肉が骨に付着する付着部の腱なのか、それとも筋肉中央の筋腹なのか、などなど、専門的に分解していけば、より効果を具体的に上げることができます。

同時に、よりおおまかな、体全体の気の流れの調整も必要であり、そちらも行います。

このような治療を行うことにより、重力に対しての体の重心位置なども安定な位置に整い、自律神経にも安定感、安心感が生まれます。

当院では、気功の効果を確認するために、内臓をターゲットにする場合は筋力検査を用いております。内臓の不調は常に内臓の感覚神経によって脳へと伝達されていますが、このような情報が、運動神経にノイズとなって反射ッしてしまうことにより、内臓の不調はある筋肉の筋力低下となって表れます。したがって、ある内臓と、その内臓の不調を表す筋肉の対応を確認しておけば、筋肉にどれだけ力が入りやすいかを、施術前後で比較することによって、内臓にきちんとエネルギーが注入されたかどうかが判別できるのです。

内臓の不調からくる筋力低下
筋力検査の一例(三角筋)

このような内臓の活性化は、当院の掲げる「ちゅうしんセラピー」の土台となる重要な治療項目です。

なぜ内臓の活性化が、片頭痛・吐き気などの回復に重要なのか?

体が健康な状態を取り戻すためには、毒素を排出して、エネルギーや栄養を吸収することが必須です。このような機能は内臓が万全であってこそ成り立ちます。したがって、たとえ、頭痛とは一見関係のない内臓であっても、それが体の回復力の妨げになっているのであれば、改善しないと、なかなか頭痛も治っていかないということになるのです。

内臓のイメージ

<a href=”https://www.photo-ac.com/profile/43626“>acworks</a>さんによる<a href=”https://www.photo-ac.com/“>写真AC</a>からの写真

また、内臓の不調は、意識できないストレスとなって、常に脳の状態に負荷を与えている可能性があります。よく注目されるのは腸脳相関といって、腸からのストレスです。しかし、腸以外の臓器も、少なからず脳へとストレス情報を送っているはずです。通常そのようなストレスは意識することができませんが、脳の活動は不安定になったり、興奮したり、低下したりする要因になります。これもまた、水面下で頭痛体質が改善できない原因といえます。

腸から脳へのストレス

このような微に入り細を穿つ内容まで踏み込んで治療を行うのが「ちゅうしんセラピー」です。

これにより、短期間ですっきりさせる治療、よりも、きちんと治療回数を積むことで体質ごと改善していく、というより一層根本的な治療が可能となっています。ただし、その場での症状の緩和も大変重要なことと考えており軽視してはおりません。「その場で楽になっていただくこと」についてもやるべきことをきちんと行います。

まずはお試しください。片頭痛+吐き気のための初回トライアルキャンペーン

初回トライアルの料金はこちらになります。まずは「ちゅうしんセラピー」を体験してください。

初回トライアルでは、トライアルとはいっても、一回で行える最大限本気の治療を行います。と同時に、デモンストレーションも交えて、治療がどのように体に効果をもたらすのかもご理解いただきます。

当院では8回ずつ、改善の階段を上っていただいております。初回トライアルで納得していただけた場合は、次は8回の中での変化を体験してみてください。

なお、しつこい症状の場合には、8回×3クールがひとつの目安になってきます。これは、ある程度体内の古い細胞が新しい細胞に入れかわるのに必要な期間と考えています。

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片頭痛+吐き気のお客様対象、特別モニター募集!(不定期に募集していますので、募集中かどうかはお問い合わせください)

※面接あります。

面接のポイントは

  • 症状の重さ(重い人ほど歓迎します)
  • お人柄(きちんと自分の言葉で施術の感想などをいえそうか)
  • アンケート、インタビューにきちんと応じてもらえるか。
  • 決めた通りの定期的通院が、一定の期間内可能か。

です。

モニターの要件を完全に満たした場合は、治療費は最終的に半額になりますが、治療期間は治療費をお支払いいただいて、アンケートなどにご協力後に半額返金という形になります。詳しくはお問い合わせください。
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